クラス名とクラス編成

クラス紹介

クラス名

対象年齢

療育保育室(別棟)

(障害児)療育専用保育室
令和7年度中に、障害児支援事業を計画しています。

うめ組
たんぽぽ組
居残り保育室共通です。

(0歳~2歳児)専用保育室
0歳児~2歳児は、すみれ組~ふじ組と合同保育を実施予定
ブランコの奥の部屋になります。
朝、夕の送迎は、ご面倒でも保育室まで送迎をお願いします。

すみれ組

                        (3歳児~5歳児)縦割り保育
今年度も、すみれ~ふじ組合同での保育となりますが、幼児体育、年齢別保育、和太鼓などは、ゆり組、ふじ組のみが対象となります。 P5の保育室を参考にして下さい。

ゆり組・ふじ組

(1クラス)縦割り保育
年度途中での入所状況により、変更します。(3歳児~5歳児)
和6年度も、すみれ組~ふじ組合同保育となります。今後も、縦割り保育や混合保育を積極的に取り組みます。異年齢児との交流がより相手に対する優しさや思いやりの心を持つことを願っています。
保育教諭の配置基準に基づき、すみれ組は20名までが一人、ゆり組、ふじ組の合計人数編成が30名までが原則1名の保育教諭が配置基準です。すみれ組~ふじ組の合計数で算出されます。

療育支援活動

将来的には、保育園等訪問事業や児童発達支援事業など、保育施設の資源を活用しながら、療育支援に関わっていきたいと考えています。
※一時保育や通常の入所により、療育を対象とする乳幼児が来園している日は、1時間程度の時間を利用して、療育支援事業に取り組んでいきたいと思います。

慣らし保育について

慣らし保育にご協力下さい。入園当初の環境の変化に(新入園児のみ)慣れさせる為に、事情の許す限り、5日~7日間は13時降園とし、その後は1人1人の状況に応じて徐々に保育時間を延長させて頂きます。尚、仕事の関係で事情の許さない場合は、各担任まで申し出て下さい。園で判断をさせて頂きます。

利用定員と職員構成

職員体制 園長・主幹保育教諭・保育教諭・調理師・(准)正看護師等
受け入れ年齢 産後4か月程度(首場座ってから)

利用定員
(45名)
(配置基準内)

1号(3歳~)

2号
(3歳~)

3号 合計

15人
(3歳未満児特例含む)

18人 0歳 1・2歳 45人
4人 8人
0歳児~2歳児 3歳~5歳 縦割り保育

学級編成
0歳児
1歳児~2歳児
3歳児~5歳児
(年齢別で、縦割り保育を実施しています。)

1クラス 1クラス 合同保育
保育教諭の人数は、国が定めた配置基準の範囲内としています。
2名~3名 1名~2名(主幹保育教諭、保育補助を含む)
給  食 完全給食 完全給食