(考え方は、千差万別である。)いろいろ試してみよう。
毎日の給食への取り組みについて
目 的
毎月1回以上、バイキング給食などの食育日を決めて、3歳以上児を対象として食への興味、関心を育てています。
①食べ物への感謝を忘れない。(食前、食後の言葉)
②子供たちが全員揃ってから給食がスタート。
(無理強いはしませんが、できるだけ、残さずに食べる)
③無理に全ての野菜や肉類を食べさせようとしない。
④食べ残した場合でも、給食の終了時間が来たら終了する。
(時間は守る。)給食時間は、45分以内
⑤好きな献立、嫌いな献立を織り交ぜて出してみる。
⑥畑で育てた食材がある場合には、その食材を使った調理を提供する。
⑦主食の白米は、おむすび、わかめご飯、炊き込みご飯、焼き飯時々は、パンなどを食材として提供する。
⑧副食は汁物を除いて、3品以上を提供する。
⑨食事中は、たち歩く、大声を出す、ふざけない、他の友達の迷惑行為をしないなど、食事のマナーを守って給食を実施する。
.毎日の給食内容を写真で御覧ください。(食育計画)
令和6年度(毎日の献立の一部掲載しています。)
月曜日、水曜日、金曜日は手作りおやつの日です。